農業日誌
私の農業体験記 2014年4月


 140430(水)晴れ のち曇り

いっぺんで赤く熟しました!

畝の間も草刈り。左側袋の中はスイカ

蘇るか?イチゴ

八朔の蕾も膨らんできた

今日の収穫
雨上がりは、土が緩くなり草抜きのチャンスです。
畝の間も雑草に覆われていたのですが、手作業で草刈りしました。

My畑水路側は草刈り機で征伐しました。稲作に備えて田んぼの準備が始まっており、水路側(コンクリートのラインがそう)の雑草を放置すると、雑草の種が飛びご近所の田んぼに迷惑をかけます。これからは毎月3回は草刈が必要になります。

スイカの苗は、ビニール袋(肥料袋再利用)の中ですくすく育っています。既に4節まで来ており、5節目が出れは摘心します。ビニール袋は間もなく頭を飛ばして、温室目的から防風用にチェンジします。

今季のイチゴは「失敗」だと諦めていたのですが、プロ農家から「まだ諦めるな」と指導をいただき、
 ・不織布の覆い撤去
 ・枯れた葉の除去
 ・雑草の除去
 ・藁でマルチング
なんと、青い実がたくさんついていることを確認しました。
これからは小まめに手入れをして収穫まで蘇るよう頑張ります。

この数か月、仕事に追われて、畑がやや疎かになっていました。それでも何とか取り戻そうと頑張って来たのですが…
八朔の蕾がもうこんなに膨らんでいました。

今日の収穫は、サヤエンドウとサクランボです。
昨日は雨で収穫しなかったサヤエンドウ、中1日でこんなになります。何処にもらってもらおうか…困ったなあ。

熟したサクランボを試食しました。めちゃ甘くて美味いです。
ただ、師匠の言いつけに背いて摘果しなかったので「粒が小さい」です。
今日の収穫(約20粒)は、これで1割ほどです。順次熟したものから収穫していきます。ちなみに、鳥に食べられないようにネットで覆っています。
本日の作業は6時間半。
サツマイモの畝つくりまでしたかったのですが、体力が付いていかず終了しました。疲れた!

 140427(日)晴れ
家内は探鳥に、私は畑作業を終わらせて、それから「仕事」です。

暑くなりました!それでもまだ「6月の陽気」だそうで、ホンマに暑くなるのは「これから」です。今年も「氷を抱いて作業」する日が間もなくやってくる。

 ・普段通り潅水(今日は週一の「液肥」を)
 ・サクランボが赤く大きく熟してきた。来週に収穫できるかな?
 ・家内に頼まれて果樹園の隅に月桂樹を植えた。
 ・昨年は失敗に終わったメロンを定植した。何とか収穫まで持っていきたいもんだ。

今日は午後から天候は下り坂。明日から数日「雨が続く」ようで、定植するには良い条件です。
サクランボは嬉しいが、イチゴは大失敗。プランターで栽培するにはもっと工夫がいるようだ。来年は「土」で挑戦しよう。

 ・マクワウリは、発芽はしたもののその後成長がいまいち。どうなるかなあ〜
 ・ズッキーニは容易に発芽しなかったが、その後は順調です。
 ・大根と小カブも順調に成長中。
 ・ツルインゲンと枝豆は、予想よりやや成長が遅いが、暑くなれば大丈夫だろう。

月桂樹

メロンの苗

ズッキーニの間引きと保温カバー撤去

はち切れんばかりのソラマメ。あと数日後に収穫できそう
暑くなってきたので、不織布のトンネルを外した。土の乾燥を防ぐためバーグで覆ってみた。さて?どんな変化になるであろうか…

手前から
 ・ピーマン、シシトウ、トウガラシ
 ・オクラ(本日、間引き土寄せ)
 ・ナス(もう直ぐ支柱がいる)
 ・トマト
 ・キュウリ
畝間の雑草がすごい勢いになって来た。仕事のきりが付いたら「雑草退治」をしよう。



 140424(木)晴れ
9時の気温19℃。暑くなりそうだ!
潅水を済ませ、玉ねぎ吊るした。ミニタマネギになってしまったが、ちゃんと食べてやろうと思う。
次はサヤエンドウの収穫(これも毎日続く)。
雑草が目につくようになってきたが草刈りは仕事の目途がたってから、それまでは雑草の天下だな。



 140423(水)晴れ
晴れれば水遣りが欠かせない。今日も6時半から潅水作業でした。6g如雨露を両側に持ち、井戸と畑を往復する。ちょっとした筋トレになります。



 140422(火)曇り

サヤエンドウを収穫

発芽したズッキーニ
二日間、断続的に小雨が降ってくれた。お陰で、潅水作業から解放され、仕事三昧で過ごすことが出来た。

三日ぶりに畑へ点検に行ってみた。ありがたい雨であったようで、定植した苗が、はっきり差が分かるほど大きくなっていた。
更に最後まで苦戦していたズッキーニは4ヶ所全部で発芽していた。

家内から花を頼まれたので摘んできた。これでも、今咲いている花の半分です。とは言いながらこれだけ持ち帰ると、家中花だけになる。

サヤエンドウも、プリプリの実だけ摘み取ってこんなになる。実の小さなもの(サヤの味が好きならこちらの方が良い)なら、この2倍はある。もう我が家だけでは食べきれなくなっている。

サクランボも膨らんできた。
先日、野鳥荘へ行ったら、サクランボがカビに冒されて全滅していた。1週間前は元気だっただけに驚きであった。せめて木は助けたいので、明日、消毒に行くつもりです。



 140419(土)曇り
昨日は久々の雨で、畑から解放され、早朝からしっかり「本業」をした。夕方からは苗や資材の購入をして今日に備えた。盛りだくさんの1日でした。明日は生石高原で「春の山野草観察会」がありガイドの一員で参加します。明後日は本業の予定と、日替わりで頑張っています。

手前から、ナス(3種6株)の定植。風が強く苗が弱りそうなので不織布でトンネル。次はトマト2種4株、棚も組んだ。さらに奥はキュウリ2種4株、棚を組みネットも。

手前(黒マルチ)左から、
 ・アマトウガラシ
 ・シシトウ
 ・ピーマン
シシトウ2株のはずが、なぜかピーマンが…また騙された。

不織布のトンネル内では、オクラがすべてのヶ所で発芽した。オクラの種からは、初挑戦です。発芽すればしめたものだ!

ジャガイモの「土寄せ」 順調に育っている(と思う)

タマネギの葉が腰折れをして「収穫時期」を示した。だが、ご覧のとおり「ミニタマネギ」で今季は失敗です。
理由は、土が少ないのに無理に畝を作り、深く苗を植えたことだと思う。昨年は初めてにもかかわず上手くできたので、簡単に考えてしまった。

下段:小カブ/上段:大根 どちらも間引きと土寄せ。中腰の作業はシンドイので地面に座り込んで…

スイカ定植(2種3株)

ソラマメ

サヤエンドウ

マクワウリの発芽
今年もソラマメは豊作のようだ。
サヤエンドウは栽培に失敗したかと思ったが、毎日収穫できるようになった。
マクワウリも発芽している。
ズッキーニはやっと1ヶ所発芽した。



 140416(水)曇り
僅か1日半の「留守」だったのに、仕事でケツに火がついてきた。今週で「待ち」が終わる。それまでに片づけておこうと思うのだが、なんとも体が重い。最近欲張りすぎで、頑張りすぎているので疲れがたまっているのかもしれない。

昨日は潅水が出来ていないので、まずは水遣り。ところが如雨露に穴が開いてしまい、ジーパンが水浸しになった。

 ・ソラマメ(写真上)が大きくなった。来週には部分的に収穫が出来そうだ。
 ・サヤエンドウも毎日収穫できるようになってきた。嫁入り先が必要になる。
 ・やっとオクラの発芽を確認した。ただまだ2ヶ所で、この先は分からない。
 ・アスパラ(写真右)が週2回収穫できる。形も良くなってきた。
 ・花も毎日だと飾る場所もなくなってきた。



 140414(月)晴れ

良い天気で暖かく感じるのですが、それでも朝の気温は15℃。畑は今日も「気温との戦い」が続く。
潅水後、畝の手入れをして、それから八朔畑の草刈です。今日は12時終了と決めていたので、今日だけでは終わらず草刈りの残りは15%くらいです。草刈りをしながら「野草観察」は今日も同じです。

シロバナアケボノスミレ(これは刈取らずに置いておきました)
10o弱の小さな花。アカカタバミだそうです。言われてみればカタバミの葉で赤いから、そのまんまの名前であった。
これは撮影後にカット!
何処にでもある雑草だが、よく見ればとてもかわいい。ほんの数ミリの花で、正面から見るとスミレに似ている。

マメ科の花だと見当をつけて検索してみた。おそらく、ヌスビトハギの仲間かな?ならば、畑の大敵である。



 140412(土)晴れ

本当に寒い。昨日よりさらに冷えました!
今日は、生石で観察会があるため、朝6時に潅水のため畑へ行きました。もう、耳が痛く感じるほどの寒さでした。

タマネギは葉がおれ出した収穫期。でも、
今年は失敗でした。植付の時深く苗を入れ
すぎたようで土の圧力で根が育っていない。

やっとマクワウリが発芽した

ソラマメは順調に太りだした

寒さに弱いサヤエンドウも何とか乗り切ったかな



 140411(金)晴れ

冷えました!8時に畑へ到着した時は気温7℃。昨日の最高気温は22℃あったのに、これでは発芽温度に遠く及ばない。明日はさらに冷えるという。げんなりです。
潅水後は、八朔畑の草刈。
草を刈りながら野草観察と探鳥です。
今日は正午で切り上げです。草刈は45%完了と言ったところです。

写真右はツグミ、カワラヒワやイソヒヨドリなど結構楽しませてくれる。
野草観察には「接写」が必須ですが、どれもピンボケばかり。ニコンの60倍ズームはアカンなあ〜

おそらくアオイスミレ

にっくき西洋タンポポ

アリアケスミレ

ホコバスミレ

タチツボスミレ
草刈り機を回しながらの観察です。
My畑でもこうしてよく見れば、結構な菫が自生している。とは言え、やはり畑では「雑草」なのです。観察撮影後は、草刈り機でカット。

イチゴの花はいっぱい!

百日草ほか

冬を越したナデシコが咲きだした

今年は実生の矢車草



 140410(木)晴れ

気温が安定しない。到着時15℃、午後1時で22℃と順調でしたが、明日はまた一気に冷え込むそうだ。なかなか適温になってくれない。

MY果樹園全景
今日の作業時間は5時間。もう体がバラバラになりそうだ。
 ・潅水。普段の倍の水を入念に撒いたが、帰る時にはもう渇き始めていた。
 ・草取り。畝つくりに先立ち、周りの草取り。中腰や座り込んでの作業で、へとへとになる。
 ・畝つくり。今日は5つの畝に元肥を入れた。定植は1週間後のつもりです。
 ・発芽しない作物があり苦戦中。

 昨日午後3時に畑へ行ったときはなかったのに、その後で襲われたらしい。時折、オオタカが遊弋するだけに、ここは餌場になっている。

 スイカの畝に鞍を作った。今年の予定は小玉スイカ3株です。

 新しく作った畝。奥からナス・トマト・キュウリの予定。ここだけで、完熟牛糞32s、化成肥料2s、腐葉土40gを使用。「高い作物」間違いなしです。

 ズッキーニ(左)、マクワウリ、どちらも発芽しない。土が悪いのか(拡張したばかりで、粘土質で養分も少ない)、それとも気温が合わないのか?今日は不織布を掛けて、気温と水分の確保を考えた。どうなるかな?

 小カブ(手前)と夏大根の間引き。奥のピーマン(黒マルチ部分)に支柱

 ネギを抜いてシシトウの畝を作った。奥の発芽しないオクラの畝に不織布を掛けてみた。どうなるかな?
1週間後には、主な野菜が揃うはずです。その時には発芽しない野菜も参加してほしいものです。
綺麗なタンポポです。
でも、これは八朔畑を埋め尽くす「
雑草」なのです。退治しても、1週間後には「元の木阿弥」になります。

明日は「タンポポ刈り」をしようかな。





 140408(火)晴れ

昨日より5℃以上気温が高くなったそうだが、畑の温度計は20℃を越えなかった。それでも、作業を開始すれば、しっかり汗ばんでくる。

MY果樹園全景

枇杷の実が15oほどに育ってきた

無花果とはよく言ったものだ!
花も咲かないのに実がついた
サクランボとイチゴに防鳥ネットを掛けた。これで熟してきても「野鳥のプレゼント」にはしないことに決めた。

弱っていたイチゴは、昨日たっぷり水をやったことで元気になって来た。やはり雨覆いが良くなかったようだ。これからは日差しが強くなってくるので「遮光シート」で覆うことにしよう。


My畑全景
ツルインゲンに棚を組んだ。不思議なもので、棚を組むと「畑家らしく」なる。それにしてもぐ器用だね。

まだ温度が上がりきらないせいか、オクラ・マクワウリ・ズッキーニが発芽しない。もう少し頑張ってみるが発芽しなっけりゃ苗を買うしかないか。去年は上手く行ったのに。

カボチャを八朔へ誘導するネットを張った

ソラマメは5pほどまでになって来た

スイカの畝つくり終了。今年は3株の予定

サヤエンドウ初収穫
もっと大きくなってからと、家内に注意された
畑で蝶が目立つようになってきた。これは嬉しくない。蜂は受粉してくれるので大歓迎だが、蝶は若葉に卵を産み付ける。孵れば青虫となって「葉を食べる」。立場が変われば「可愛いね」だけでは済まなくなる。勝手なものです。



 140407(月)晴れ

この数日「真冬並み」の低温で、昨日はみぞれまで降る状態であった。主な作物には、雨覆いや不織布でトンネルを作っていたので 、目立つ被害はなかった。
昨日は記憶を失うほど痛飲し、本日は「絶不調」だが、畑は待ってくれない。

 花は咲けども実がつかず、どこで間違ったかと心配だったサヤエンドウにやっと実が付き始めた。

 左が枝豆、右がツルインゲンです。今日から一気に気温があるようなのでトンネルを外し間引きを行った。次回はツルインゲンの棚を組む予定です。

 下段が小カブ、上段が夏大根です。これも不織布を外した。次回は間引きの予定。

 サクランボが色付き始めた。しかし、師匠からは「摘果」して半数以下にするように指導されている。もったいないなあ

 花畑も次々と花が咲いている。それとは関係なく見つけたのがホコバスミレです。ほんの数ミリの花で、周りにはない。良く1輪だけ咲いたものだし、よく見つけたものだ。
順調なことばかりではない。
イチゴが瀕死の状態になった。今年はプランター栽培に初挑戦だが、雨覆いで土に湿り気がない。どうもこれが原因ではないかと思い、雨覆いを外した。
今年の収穫は諦めて、栽培方法を試してみよう。




 140404(金)

夜半の雨が一旦やんだ。スポット天気では「午前中は大丈夫」と見えたので早めに畑へ行った。
昨日より5℃以上気温が低く雨模様で寒い。結局9時半には又雨が降り出し、作業時間2時間で降雨終了となった。

ジャガイモの黒マルチを剥がし「芽カキ・追肥・土寄せ」の途中で雨が降り出した。稲わら養生まで行っておきたかったが、降雨終了

マクワウリは発芽せず

オクラは発芽せず

有効に働いている雨覆い。イチゴは花がいっぱい咲いている

カボチャ(3種4株)の苗を定植、稲わら養生。八朔への誘導ネットは後日に

パプリカとピーマンの苗を定植
マクワウリとオクラは発芽しなかった。そこで今日、再度種をまき腐葉土で覆った。昨年は、ニンジンが発芽せず、3度目でようやく成功したが、今年はこの2種で苦労しそうだ。

オクラは「種から」は初挑戦。昨年のマクワウリは暑くなってからで苦労なくなく発芽した。両者とも様子を見て、また発芽しないようなら、更なる工夫がいる。

イチゴのサクランボの雨覆いはうまく機能している。両方とも生きいき育っており楽しみだ。

カボチャの苗を定植した。ツルの伸び方を見て八朔の木に誘導していく。今年も美味しいカボチャが出来ることを祈ります。

ピーマンとパプリカの苗を定植したが、今年も騙された。
シシトウの棚から苗を獲ったのに、定植しようと思ったらパプリカであった。
昨年はシシトウのはずが実ったらトウガラシであったりと、ホームセンターの苗の管理は杜撰なものだ。買う時にもっと注意しなくちゃ。

シシトウが一番食べごたえがあるので、別に畝をしつらえて作ろう。

140403(木)晴れ
ツルインゲンの発芽(写真右)を確認しました。上に被せていた不織布が窮屈そうなので。トンネル状の不織布に組み替えました。それが写真上です。
左のトンネルが、昨日発芽を確認した枝豆で、右がツルインゲンです。どちらも、カラスから見れば「食べごろ」状態です。葉が出そろえばトンネルを外します。ツルインゲンは棚が必要なので、タイミングを計ります。

トンネルの向こうにある不織布の畝はオクラです。まだ発芽確認が出来ません。

トンネルの右側にあるのがソラマメです。花が黒く枯れてその下には「ソラマメのサヤ」が出来ています。順調に育っています。
写真右の不織布は、ダイコンと小カブを2段に作った畝です。両方とも発芽が確認できています。双葉が揃った頃に不織布を外そうと考えています。

その手前に、ピーマンやシシトウの畝を用意しました。筋肥をたっぷり入れてあります。次々と実をつけていくエネルギーは凄いものがあるのだと思います。
これは「苗を購入」する予定です。
今日の最高気温は22℃。ズッキーニの最適気温25℃には届かない。一方、目安には「桃の花が咲く頃」とあり、この付近では満開となっている。
昨年は種まきが遅くなり、高温のため収穫期は2週間ほどしかなかった。今年は出来るだけ収穫期を確保するため、写真右中央のように保温をして種まきしました。1週間以内に発芽確認できれば大成功です。

その右の不織布の畝がマクワウリです。まだ、発芽の確認出来ず。
八朔の樹間に設けた「カボチャ」の畝。昨年は植え付け時期が遅く、ズッキーニ同様「暑さ負け」で収穫期が短かった。今年は苗が発売され次第に定植しようと思う。
ツルは八朔に登らせて「樹上のカボチャ」を楽しもう。
存在そのものを忘れかけていたアスパラです。
先日、収穫して食べてみましたが、結構「美味しかった!」
ご覧のように、ニョキニョキと続いており、暫く楽しめそうだ。



140402(水)晴れ
雨の日以外は「毎朝水遣り」が必要になった。

今日も、朝から水遣りです。ついでで「発芽のチェック」をしたのですが、枝豆の発芽が確認できました。

これから2日に1度くらいの割合で、花摘みを行います。
まだ咲いているのは僅かですが、これからは増えていきます。



140401(火)晴れ
野鳥にくれてやるのが勿体なくなってきたので「見事に結実したサクランボと花盛りのイチゴ」を1ヶ所に集約し、雨覆いをつけて棚を組んだ。あとはネット被せれば完璧です。
この日は八朔に追肥も済ませて。
作付が増えたので、水遣りだけでも大変になって来た。井戸があるので、水の苦労がないだけはありがたい。