バイヨークチャオホテル泊 T-053357000 今回の宿泊地は、東京で言えば「青山」みたいなところだそうで、若者が集まる街だと聞いていましたが、なかなか洗練された街でした。
チェックインを済ませたところで、チェンマイ在住のマルさんと4年ぶりの邂逅。マルさんへのお土産は日本酒と文庫本、それに梅干しとメザシなどです。
バイヨークチャオホテルそのものは豪華なホテルとはいいがたい。が、部屋は広くキッチンもあり、自炊をするにはよい。1階にはレストランやタイ式マッサージもある。
一歩外に出れば、繁華街で、セブンイレブンも複数ある。小じゃれたショッピングもできる(私は行かなかったが家内は楽しんだ)良い街でした。
治安上の危険はないが、交通マナーは怖い。車からは自己責任で守るしかない。 |
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まずは、マルさんお勧めの「郊外のタイ料理レストラン」へ車で向かう。街はホンマに綺麗になっていた。
郊外のウオーターフロントのレストランです。生バンドもあるそうですが、この日はお休みでした。
この日、日中は28℃あったそうですが、日が落ちれば一気に冷え込む。手持ちの衣類を重ね着してちょどよい気温でした。
マルさんは、お元気で、相変わらずよく食べよく呑む。旅行中、すっかり「マルさん頼り」です。
料理の注文はマルさん任せ、「辛くないように」とお願いしたのですが、それでも辛かった。タイ料理の宿命である。
食材は豊富で値段も安い。日本の感覚で言えば1/4‣程度であろうか。 |
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旨い肴に呑兵衛が揃えば「酒がすすむ」のだ。旅行中は「常に酒がつきもの」でした。
結果論ですが、帰国後体重を計ったら、なんと1㎏痩せていた。酒は欠かさず多かったのですが、
・朝から運動量が多かった
・間食がない(夜食もない)
・酒は多いが炭水化物がとっても少ない
このように、体に良いことばかり、心もリフレッシュで「健康丸かじり」でした! |