北部タイ『野鳥三昧』
北部タイ旅行で感じたこと
9年ぶりのタイ訪問
■道路
 ・左側通行
日本と同じで、車は「左側通行」です。これは、イギリスの統治下にあったことの影響だそうです。

 ・センターライン
センターラインは「黄色」です。直線は「追越禁止」で、破線なら「追越可」です。広い道路では、センターラインが2本ある場合があります。左右で直線や破線があります。つまり、走行方向により「追越」規制が違うということです。

 ・右ハンドルのフォード
左側通行なので多くは右ハンドルですが、ハンドルの規制はないそうです。タイでは、車の生産がないので輸入車ばかりのため、日本と同様に左ハンドルの車も走っています。
意外だったのは「右ハンドルのフォード車」でした。
オーストライアは「左ハンドル禁止」の国です。そのため、フォードは左ハンドルの完成車を輸出し、オーストライア国内で「右ハンドルに改造」して販売している。そんな無駄なことと思うが、これが「アメ車の意地」だと聞いたことがある。それだけに、タイで出会った「右ハンドルのフォード」は意外だったのです。
理由は、隣国ミャンマーにフォードのノックダウン工場があり、ここで生産された「右ハンドルのフォード」が、タイに輸出されているわけです。
こうなると、余計にオーストラリのことが分からない。アメリカ国内で「右ハンドルのフォード」を造り、オーストラリアへ輸出すれば済むことなのに、まさに「アメ車の意地」というべきか!

 ・ナンバープレートの色
ナンバープレートの色は、すべて「白」です。これはもう法改正が澄んでいて、近々に変わるそうです。変更後は、営業車のナンバープレートは「黄色」に変わるという。
営業車に入るのは、業務用車両にタクシー、それに「レンタカー」も入るそうです。日本と概念が違うのですね!

 ・バイクタクシー
日本では「白タク」が問題になっています。そこでウーバーが出てきたのですが…
タイでは「バイクタクシー」が問題になっているそうです。タイでは、市民の脚は「バイク」です。そのバイクで有料の闇営業が、バイクタクシーだそうです。今後は「登録制」にして、ナンバープレートは「黄色」にするそうです。

■カーナビが無いのに、道路に詳しいドライバーさん
探鳥ツアーもチェンライツアーも「1BOXカー(8人乗り)」でした。旅行社の「営業車」ですが、カーナビはありません。スマホでグーグルマップのナビ機能を使っている様子もない。第一、僻地で探鳥となれば「電波がない」ので、スマホも動かない。それで、間違えることなく目的地向かいます。幹線道路だけではなく裏道も良くご存知でした。
プロのドライバーさんは、日本でも昔は「道を熟知」していたのだろう。

ツアー以外は、通訳さん(本業は某旅行社の日本語ガイド)の車で観光や探鳥でした。
この車にもカーナビがなく、よく道を間違えていました。www運転はプロに任せていたのでしょう!