| 北部タイ『野鳥三昧』 | |
| 北部タイ旅行で感じたこと | |
| 9年ぶりのタイ訪問 | |
■皇室と王室、今も続く濃い交流日本もタイも「立憲君主国」です。日本には天皇陛下がおり、タイには国王がいる。 天皇も国王も「象徴」で国民から敬愛され、多くの共通項を持つ国です。皇室と王室に交流があるのは承知していました、それは想像以上でした。 チェンライから更に北上して、ゴールデントライアングルへ行きました。 元々、アユタヤ王朝の領土でしたが、アユタヤの衰退でメコン川を挟んで「タイ・ミャンマー・ラオス」の3国に分かれた。いわゆる「トライアングル」です。ここは不毛の地で「ケシしか栽培出来ない」ことから、世界有数の「麻薬の産地」になった。麻薬取引の決済に「金=ゴールド」を使ったことから『ゴールデントライアングル』と呼ばれた。 タイでは麻薬から脱却するため、皇室王室が協力して、日本の農業技術(栽培可能な農作物を随分実験して決めていったそうです)を移転。いまは、フルーツ・野菜・お茶・コーヒー(アラビアカ)の大きな産業になっている。少なくとも、タイ側は「豊かな農地」に変わっていました。 ラオス側は「中国の租借地でビル群」があり、ミャンマー側は以前より「危険地帯」になり、旅行社も「安全は保証できない」ということで、越境はできませんでした。 ■クーデターはあっても革命はない 我が国の皇室は「政治に口を出さない」ことを厳密に守っています。 タイ王室も原則は「政治に口を出さない」のですが、国民が「王室を頼り」にしている。タイ国は軍事クーデターが多い。しかし、最後は「国王が収めてくれる」という信頼関係がある。軍も「国王の声」には従うため、タイには「革命はない」と言える。 我が国皇室は敬愛されている、ド派手はパフォーマンスはない。しかし、タイ王室の「表現は過密」です。街には、ド派手に国王の肖像が掲げられています。 |
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