オーストラリア「Perth」旅行で感じたこと
ドライブインとホテル/風呂がない
11月6日は、品川プリンスホテルタワーで宿泊
11月7日の便でPerthへ飛び、現地時間20時に到着。空港近くのモーテルへチェックイン。
 ・サンノ マラコンダ エアポートホテル/コテージ型のモーテル

11月8日からはガイドさん手配のモーテル
 ・8~10日 パースGreat Eastern Motor Lodge泊/ホテル型のモーテル(写真)
 ・11日 バッセルトンtimothee Motel泊/長屋型のモーテル
 ・12~13日 ペンバートンPembertom Lake View caalet泊/コテージ型のモーテル
 ・14~15日 ナロジンAlbert Facey Motel泊/長屋型のモーテル
11月16日からは夫婦の珍道中
 ・16~21日 パース駅前 アディナ アパートメント ホテル パース バラック プラザ泊/マンションタイプ
多くのホテルを渡り歩きました。ただ、ホテルと名がついてはいても、日本の感覚でのホテルは皆無でした。
西オーストラリア州の大都市はPerthだけ、ここには、世界的なホテルがあるので、日本的な感覚のホテルもあるだろう。私たちが選んだのは「自炊が出来るホテル」なので、アパートメントホテルはとても便利です。生活に必要なアイテムは全て揃っており、炊事洗濯入浴が問題なく出来ました。コンセントも豊富で、心配なく利用できました。

一方、パースから離れれば、公共交通機関のない国です。宿泊施設に駐車場が必須で、アメリカ映画に出てくる「長屋形式のモーテルか、コテージ形式のモーテルです。部屋の前には駐車場があり、ドアツードアで利用できます。フロントはレセプションルーム(別棟)にあり、業務時間は1日2時間です。
モーテルでは、シャワールームはありますが、バスタブはない。お陰で「髭」が剃れなくて、旅行中に人相が変わりました。

8~10日の間、パースで利用した
Great Eastern Motor Lodgeは、写真のように高層型で200室を持つ大型のモーテルでした。部屋も普通のホテルに近いが、シャワーだけ。それでも、コインランドリーがあったのはありがたかった(以降、アパートメントホテルまでランドリーはなし。

宿泊では、様々な出来事がありました。それは、ページを変えてお話しします。