オーストラリア「Perth」旅行で感じたこと
タツーと露出度
白人の体温は、日本人より1℃以上高いという。人によっては平熱38℃もあるとか!
平熱が高いと「暑さ寒さに強く」なるそうです。私たちがアノラックを着ている時でも、半袖1枚だったり平気で泳ぐ。

パース旅行で、体験した気温が6℃~32℃、1日の気温差が20℃にもあることは先に書きました。
まさに、私たちがアノラックを着ている時に半袖1枚で、露出度は半端ない。ホルスタインもビックリすくらいの大きな乳房を「モロ出し」にして、乳首がかろうじて隠れているだけです。下半身だって、パンパないミニです。ボリューム感たっぷりの巨大な肉体に、最小限の布です。

もう、丸見えの肌には、(男女問わず)タツーがいっぱいです!
紺色のワンポイントのタツーなら「おしゃれ」と思わぬでもないが、日本のヤクザも顔負けの「ど派手な入れ墨」も珍しくなかった。お店も料理も『日本ブーム』ですが、タツーも入れ墨になったのかと、驚きでした。
なお、タツーを入れていない人の方が少ないと思う。これも、日本との文化の違いでしょうね!
 追記
個人にカメラを向けることは「トラブル」のもとになるで、写真はありません。写真があれば、きっと皆さんも驚かれることでしょう!