オーストラリア「パース」探鳥 | |||||||
241108 | |||||||
![]() この日から16日午前中まで、探鳥のプロガイド「太田さん」のガイドです。 まずは、パース市内のホテルで3泊して「Perth近郊で探鳥」です。 241108の探鳥地:パース近郊 ・ビクトリアダム(陸の野鳥) ・昼食 ・ノースレイク(水辺の野鳥) ・レークハーズマン(水辺の野鳥) ・レークモンガー(水辺の野鳥) オーストライアムシクイ類、水鳥やインコ |
|||||||
![]() ![]() ビクトリアダムまでの約1㎞を散策。ただ、ダムには立ち入り禁止で行くことはできません。ダムがあることは、この送水管で想像するしかありません。 ここでは、オーストラリアを代表するムシクイ ムラサキオーストラリアムシクイ これに出会うことが出来ました。ただ、この後もツアー中によく出会ったムシクイでした。 陽にあたると青い羽根が「キラリ」と光り、とても美しい野鳥です。 ここで出会った野鳥は~オーストラリ「Perth」探鳥旅行241108₋2/ビクトリアダム~で掲載しています。facebookでご覧ください(名前は随時調べていきます)。 併せて、ここで出会った「花」もご覧ください! |
|||||||
![]() |
|||||||
![]() 午後からは、急ぎ足です。 大きな都市公園で、親水公園にもなっています。中心に池があるのですが、周りに山も川もなく「湧き水」の池のようです。地図も見ても、湖沼が多いのですが、川はスワンリバーだけです。雨が少ない地方のようですが、流れ出るところもなく、こんな水面を作るでしょう。時間があれば「1周歩きたい」所ですが、それには1日必要になりそうです。 ここではたくさんの「水鳥」に出会いました。 ここで出会った野鳥は~オーストラリ「Perth」探鳥旅行241108₋3/ノースレイク~で掲載しています。facebookでご覧ください(名前は随時調べていきます)。 |
|||||||
![]() ![]() |
|||||||
![]() |
|||||||
■レークマーズマン(水辺の野鳥) ノースレイクと比べれば、随分小振りで「沼」と言った方がよさそうです(これは湿地側のことでした)。 木道があり、まるでマングローブの森を歩くようでした。 殆ど水鳥ですが、野鳥の密度は「格段に高い」。片時も目が離せない水辺でした! ここで出会った野鳥は~オーストラリ「Perth」探鳥旅行241108₋4/レークハーズマン~で掲載しています。facebookでご覧ください(名前は随時調べていきます)。 |
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
||||||
![]() |
|||||||
![]() |
|||||||
![]() 本日最後の探鳥地です。 もう、日没前の僅かな時間です。遅くなると、夕食を食いそびれます。 住宅地の中の都市公園で、散歩する市民も多かったです。 ここで出会った野鳥は~オーストラリ「Perth」探鳥旅行241108₋5/レークモンガー~で掲載しています。facebookでご覧ください(名前は随時調べていきます)。 |
|||||||
Great Eastern Motor Lodge泊 200室ある大きなモーテルです。探鳥ツアー中、エレベータがある唯一のモーテルでした。 ![]() 私たちの部屋は2階で、本日から3連泊です。 ベッドはダブルベッドと、セミダブルの二つ。暖房が効かず、セミダブルの掛け布団を剥がして、ダブルベッドに重ねて、寒さをしのぎました。 配線工事は、普段通りです。 ありがたかったのは、コインランドリーがあったことで、更に「40分で乾く」強烈なドライヤーがありました。 国際電話が通じないこと(ドコモが機種によりリカバリー放棄)が判明。これが旅行中のリスクになりそう。 |
|||||||
これから連日「単調な食事」が続く。和食に馴染んだ胃袋には辛い。 注文は「ピザ」です。 実は、ピザとパスタを注文したのですが、パスタのオーダーは通っておらず、出てきませんでした。この体験は、旅行中何度も体験しました。「あれとこれ」という注文をすると、片一方しか通りません、必ず注文を確認してから「次を頼む」必要があります。 結果的には、ピザも全部食べきれず、パスタは不要でした。 注文を済ませ、出てくるまでに『鳥合わせ』です。この日は、73種類の出会いがありました。この作業は、探鳥ツアー中「日課」となります。 モーテルへ帰り、早速洗濯しました。 10:00就寝 |
|||||||
|