シンガポール『野鳥三昧』
171007
シンガポール訪問は20年ぶり。当時は建設途上だった人工都市も立派に完成したようです。
「自然は創れる」を実証したシンガポール、今はそこに野鳥が集うという。とても楽しみです!

 171007
早くも帰国の日です。この日も5時起きで、メールチェック等を済ませる。
帰国準備の荷物を整理をして、8時頃にレストランへ。
贅沢な朝食もこれが最後、今朝も違うメニューを注文して、腹いっぱいです。
インドハッカも食事に来ていました。なんとも楽しいですね!

楽しい旅行は、直ぐに終わってしまう。迎えのタクシーが来るまで時間があるのですが、何処かへ行くほどの時間もないので、敷地内で最後の探鳥。

10:30チェックアウト。
かなり早めですが空港へ向かう。空港では、日本人職員が話しかけてくれて、スムーズにチェックインが終了。
機内預けの荷物がなくなって、最後の買い物です。
 ・昔を思い出してロイヤルサリュートを1本購入(18,000円)。これは、野鳥荘で仲間と飲む予定
 ・昼食はサンドイッチとコーヒーで済ませる。
 ・更に雑貨を購入して残りは1ドル90セント、これで両替したものを使い切る。

フライトして直ぐに「機内食(昼食)」が出てきて困った。何せ、昼食の梯子です。ズボンを緩め、なんとか詰め込む。

結構買ってしまったお土産の山
帰りはSQ616便。定刻出発で、定刻に関空到着。入国審査を済ませて22時のリムジンバスで和歌山へ向かう。
家の鍵を開けると、そこにはヤマトが待っていた。「寂しかった」と訴えてくるヤマトに、愛おしさがこみ上げてきました。