初夏の道東『野鳥と野草三昧』 | ||||||||||||||
野鳥三昧 | ||||||||||||||
道東の新緑は溢れており、野鳥を見つけるのは容易ではありません。それでも、右表の様に多くと出会うことができました。 証拠写真が撮れたのは半数ほどですが、紹介いたします。 (まだ家内の写真をチェックしていません。私よろ腕は確かで多く撮影しているので、順次「差替え・追加」を行っていきます) |
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![]() ビンズイ |
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![]() ノビタキ(雄の夏羽は憧れの1枚) |
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ノビタキ(雌)餌を運ぶ途中〜同じ場所なのでペアだと思う〜ノビタキ(雄)餌を運ぶ途中 | ||||||||||||||
![]() ベニマシコ(関西では冬鳥だが道東では繁殖している) |
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![]() ベニマシコ(逆光の中で) |
![]() チュウヒ(強引な1枚) |
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![]() ノゴマ(電線どまりが残念だが、関西ではレアな野鳥が電線にざらに止まっている) |
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![]() オオモズ?(ならレアな野鳥。ファインダーを覗いて感動でしたが、ただのモズかな) |
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![]() ヒバリ |
![]() ハクセキレイ(巣立ったばかりの雛を餌で呼んでいた) |
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![]() ウグイス |
![]() キビタキ |
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![]() ウソ(美留和では留鳥になっている) |
![]() ドバト |
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前後から写せたが「横姿」がない。おそらくコサメビタキ | ||||||||||||||
![]() ヒガラ |
![]() センダイムシクイ |
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![]() コヨシキリ |
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![]() シマセンニュウ |
![]() アオサギ |
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![]() ヒドリガモを写したら偶然「ショウドウツバメ」が入った |
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![]() タンチョウ |
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カメラの性能や、私に技術の問題があるが、なにせ遠い。 出来る限り近づく努力はしているが、 ・餌にありつくのに必死の冬と違う ・多くは雛を同伴している ということで、接近は困難であった。 光学ズームだけでは間に合わず、多くはデジタルズームも併用している。それでも「証拠写真以下」のものが多いが、お許しを頂きたい。 ちなみに、毎日15000歩ほど歩いており「大砲」を持ってではとても歩けない行程であった。 |
![]() タンチョウの雛 |
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![]() ウミネコ |
![]() オオジシギ |
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![]() オジロワシとカラス |
![]() カワアイサ |
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![]() ニュウナイスズメ |
![]() ハシビロガモ |
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![]() 写真右は「スズガモ」 今回の旅行では、多くの「カモ類」と出会った。渡りをしないわけではなく、時期を待っているそうである。 渡りの遅いものは、遠く「北極まで行く」そうで、北極海の解氷を待っていないと「飢死」してしまうわけである。 |
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![]() コガモ |
![]() マガモ |
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![]() トビ |
![]() カラスの雛 |
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![]() ケイマフリ |
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![]() ウミウ |
![]() オオセグロカモメ |
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![]() ウミウの巣 |
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![]() ハイイロミズナギドリ(海面すれすれで飛ぶ=水をなぐ⇒ミズナギ) |
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![]() イトウ |
![]() エトピリカのデコイ この地に呼び戻すために設置されているが… |
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![]() オオジュリン(この夏羽は関西では見られない) |
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旅行中に出会った「野生動物」も紹介します。 |
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![]() エゾリス(釧路・森林公園にて) |
![]() シマリス(すばるの宿にて) |
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![]() エゾシカ(美留和の森にて) |
![]() キタキツネ(道路中央に座り「物乞い」を する。憐れに思えて仕方なかった) |
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