家族で石垣島
石垣島で感じたこと
ある日の家族会で、石垣島の「曙すし」が話題になり、家族揃って「寿司を食べる」ことになりました。3家族8人ですが、それぞれ仕事もあり、出発はバラバラです。それでも、曙すしで「全員集合」です!


■2年ぶりに石垣島
2年ぶり11回目の石垣島です。今までと違うのは、今回は「家族が揃った」ことでした。
2年間で、石垣島も「随分変わった」という印象です。2年前にはなかった「大型の建物」がずいぶん増えていました。観光地として人気が益々増えいる証拠だと感じました。

今回は、孫のお世話があって「鳥見」とは関係ないヶ所に足を伸ばしました。11回も行って、如何に偏った「石垣島来訪」であったかと、つくづく感じます。


■梅雨が遅い
滞在5日間で、初日が「曇り時々小雨」で、二日目が「雨」でしたが、それ以外は「晴れ」に恵まれました。例年ならとっくに「梅雨時」で、覚悟はしていたのですが、天候には恵まれた旅行であったと思う。

事前の天気予報では「暑い」ということで、半袖中心の容易をしていきました。途中でシャワーを浴びることを前提に、1日2着の用意でしたが、暑いと思ったの1日だけ。肌寒い日が多く、数少ない長袖を何日も重ね着しました。