恒例になった石垣島
石垣島で感じたこと
昨年同時期の石垣島以降、夫婦での国内旅行がありません。その代わり、昨年11月にオーストラリア3週間、今年2月はオーストラリア2週間の探鳥旅行がありました。1年ぶりの石垣島を楽しみました。

■ガソリン価格
石垣島は公共交通機関が薄弱です(殆ど頼ることはできない)。当地での移動はレンタカーしかありません。
返却は「満タン返し」で、GSの「満タン証明」が必要です。レンタカー会社指定のGSがあるのですが「きっと高いだろう」と思い、他のGSで給油して、最後の2㍑だけ指定のGSを利用した。
結果は、
 ・島にはエネオスのGSしかない(と思う)
 ・何処でいれても「1㍑199円」でした!
和歌山のGSなら166円なので、1㍑当たり33円高いことが分かる。きっと「離島単価」だろうと思うが、それにしても高い!

■水田
本州の整然とした「水田」のイメージで考えると間違える。通年して収穫できる気候なので、稲の植付も成長もバラバラです。それでも共通して言えることは
 ・黄色の旗があるのは「消毒した」という知らせ。因みに、農薬散布はドローンで行う
 ・枯れる稲が多いのですが、ケアをする様子がない。人間の頭で言えば「5円禿げ」のような不毛部分が結構見える。本州暮らしの私からみると「サボってるなあ~」という印象ですが、別の事情がるのか?分かりません。

ほぼ「手抜きの水田」に見えるところに1枚の看板があった。それには「カンムリワシを保護するため」に、餌場にする『ビオトープ』とあった。思わず笑ってしまった。私には「サボる理由」にしか思えなかった。

■清掃員
石垣島には、沖縄県最大の公園「バンナ公園」がある。その維持に多くの人が雇用されています。
バンナ公園だけではなく、公共が管理している遺跡や公園も実に奇麗に整備されています。それでも不思議な個所があります。それは、フルスト原遺跡です。

フルスト原遺跡を、ナビに入れるとフルスト原遺跡駐車場に誘導される。ところが、駐車場とフルスト原遺跡は歩道で繋がってはいますが距離があります。問題は、歩道の整備がまったくされていないため「草茫々でハブのいる道をかき分けて歩く」のは困難です(ガイドさんですら「怖くて歩けない」という)。
駐車場に清掃員が2名常駐していて、芝生も常に草刈りされて、まるで磨いているかのようにピカピカです。なのに、肝心のバイパス(歩道)が事実上使用不可です。
 ・行政から「歩道の整備(主に草刈り)」の指示が出ていない?
 ・仮にそうだとしても、自主的に整備をするという気がない?
何方なのか?分かりませんが、フルスト原遺跡を見たい人は、戸惑うでしょうね!

■梅雨
石垣島の「梅雨は終わった」かも?
石垣島は5日間の滞在中、僅かな「お天気雨」はあったものの、晴れ続きです。
長期予報も見ても「ずっとお天気マーク」です。ところが、私たちが、到着する前日まで「強烈な雨」が数日続いていたそうです。ある日など「1日で200㎜を超える豪雨」だったそうで、ガイド氏は「道路の冠水で流されそうになった」という。
あの数日で「梅雨は終わった」と・・・

石垣島から帰宅した日に「九州地方が梅雨入りもよう」と気象庁から発表がありました。沖縄の梅雨入りがないままに、九州の梅雨入りは「観測史上初」だそうです。お天気は、過去にデータが使えない時代になってきた。