オーストラリア「タスマニア島・メルボルン」探鳥 |
旅行行程 |
昨年末で仕事をリタイア、すっかり無収入になりました。昨年11月のオーストラリア・パース旅行真では、家内と割り勘でしたが、今はすっかり扶養家族です。今回の旅行は「カバン持ち」で同行します。 |
2月14日(金) 15:20に家を出て、貴志川線とリムジンバスを乗り継いで関空第1ターミナルへ(17:00チェックインカウンター到着)。 ・搭乗手続き:荷物の機内預け以外は完全に自動化 ・保安検査:優に1000人を超す順番待ち ・イミグレ:完全に自動化 ※手続きを済ませて、出発まで2時間。ラウンジが利用できるので、待ち時間もゆっくりできる。サンドイッチで簡単に食事 ・Jetstar JQ14便21:10発 シドニーへ ※今回はビジネスクラス利用で席は広い。水平飛行になって食事サービス。メニューは期待したほどではない。それでも、温かいものと冷たいものが別に出てくるだけでもよい。 かなりのリクライニングですが、やっぱりあまり眠れない。 日本人乗務員はおらず全て英語。アナウンスも最小で、避難方法の説明もなし |
2月15日(土) 到着1時間前に朝食。ビジネスクラスの豪華さはなし ・Jetstar JQ14便 08:45シドニー着(第1ターミナル)時差+夏時間で日本より2時間早い 厳しいと聞いていた「重量チェック」は何処でもなかった。荷物受取りに時間がかかったが、入国審査は自動。 外へ出たとたん「暑い!」と言って、日本からの衣類を脱ぐ。 バス移動で第2ターミナルへ。ここでは「国内線の搭乗手続き」が必要 ・Jetstar JQ721便 12:30シドニー発 14:20ホバート着(タスマニア島) LCCの国内線仕様のシートは究極の狭さ。体型豊かな白人女性が「これで座れるのが不思議」でした。 機内預け荷物受領後、Taxiでホテルへ。外へ出た途端に、余りの寒さで衣類を重ね着。夏とは思えない気温です。 15:30 110Hampden Apartmentsに到着も、チェックインに困惑。 フロントなしの完全無人化ホテル。前日に「キーボックスの暗証番号」がmailで送られてくるが、今回も「海外ドコモが繋がらず」で、mailの受信ができない。絶望的な中で、通りかかった女性(アジア系)の親切で、管理会社と連絡が付き、暗証番号を聞き出してもらい、14:00やっと入室。 ホテルチェックイン後、ホバートの街を散策。流刑地オーストラリアで、更に犯罪を犯した極悪人が流されたという「タスマニア島」因縁は別にして歴史は古い。新旧の建物が混在し、高い建物は「教会」くらいですが、妙に調和のとれた街です。 季節は夏ですが寒い、天気は不安定で突然雨が降る。夕食は雨宿りを兼ねてラーメンでした。 LG製の洗濯機があるので洗濯をするが、何とも原始的(自動ではな)で、文字翻訳でマニュアルを見たが「脱水機能なし」翌朝には必要なので、暖房をキツクして、無理矢理乾かす。 南極に近いので夜遅くまで明るい。21:00就寝 |
2月16日(日) 6:00 起床。荷造りと着替えを済ませて、昨日の残りのパンで朝食。 8:00 ガイドの太田さんと合流。終日、ホバート周辺を周り、タスマニアの基本的な野鳥および山間部の野鳥を探鳥 1.ピーターシュミレ保護区で探鳥 2.ウエリントン山中腹/ザ・スプリングで探鳥:途中から「雹」が降る寒さ。退避時間にホットサンドで昼食 3.グーズラグーン公園(海辺の池)で探鳥 4.ウオーターワークスで探鳥 ※タスマニア固有種12種中7種をゲット! 17:20 St Ives Apartments泊本日もバッテリー充電に頑張る 16:20 港近くのレストランで夕食。フィレステーキとサーモンステーキ 2月17日(月) 本日は、私の「78歳の誕生日」 終日良い天気でしたが、1日の気温差は15℃。着たり脱いだりで調整! 5:00 起床、HPの整理 6:00 準備開始。朝食は、ホテルで注文しておいた「朝食パック」をチーンして。 7:70 1時間15分移動してトリバアンナの港へ。港で昼食のサンドイッチやバナナを購入して(島内には飲食店なし) 10:00出航 マライア島へ渡る。 11:00 マライア島散策開始 1.浜辺で探鳥 2.ダム湖まで往復歩いて探鳥。ノドアカサンショクヒタキやセグロサンショクヒタキとうと出会う。 3.帰路の草原で、ウオンバットを探す。行きは出会わなかったが、帰路ではたくさんのウオンバットと出会う。まったく無警戒で、メチャ可愛い。 16:00 帰路の船に乗る。17:00トリバアンナ港へ。 そのまま、マレーシア料理の店へ向かい夕食。更に太田さんからケーキをプレゼントしていただく。誕生日おめでとう! St Ives Apartments泊 21:30就寝 2月18日(火) 5:00 起床 HPの整理 6:00 準備開始 ホバートを出発し途中で朝食と明日の朝食(ジュースとクロワッサン)を購入。ケタリングの港からフェリー(と言っても瀬渡し程度)でブルーニー島ロバートポイントへ渡る。ロバートポイントから南下、途中で探鳥。ブルーニー島の南北を結び「海の中道:ギブスラグーンで観光(絶景です!)と探鳥。このころから、断続的に(予報にはない)雨になり、気温も下がったマンマ。天気予報はあてにならない。 更に東海岸側を南下する。マウントマンゴノトラック(巨大なシダ類のジャングル)を歩きだしが、雨が酷くくなりアドベンチャーベイへ引き返し早昼にする(ミニスーパーで昼食とフルーツ等を買足す)。なお、この付近で「白ワラビ―」と出会った。 雨上がりを待って、再度、マウントマンゴノトラックでピンクロビンを探すが、写真にならず。やむを得ず、今夜のホテルへ向かう。その途中の道でピンクロビンと出会う。あのジャングルは何だったのか! デコボコの山道を越えて西海岸側に出て、ルナワンナの街でチェックイン。この付近一帯のホテルのチェックインを一か所で集中的に行っている。ここまで省人化が進んでいる! 16:30 ホテル(コテージ)到着。ここではネット環境がなく、これから3日間、メルボルンへ入るまで「ネット砂漠」 Bruny Islando Explorer Cottage泊 17:40までホテル付近で探鳥し、夕食会場へ車で移動。ここは「牡蠣」の産地で、生ガキでワインを注文。 17:20 ホテルへ帰る。普段のように配線工事を済ませ、洗濯でした! |
2月19日(水) 6:00 起床、昨日買った食材で朝食。その辺りから「室内にヒルがいる」と大騒ぎになった。20匹以上を退治したが、これは無害な虫だと分かった(それでも、ゾッとすることに変わりはない)。出発準備を済ませて、敷地内を探鳥、たくさんの野鳥と出会う。 7:30 昨日に引き続き、ブルーニー島で探鳥。午前中はおもに「海辺の鳥」で、午後は「ピンクロビン」へ再挑戦。 8:00 アドベンチャーベイで海辺の探鳥 11:00 このころから雨の度合いが深まる 12:30 昼食と、明日の朝食食材購入。 13:30 山林の道やトラックを散策後、昨日のリンドウでピンクロビンを探す。ついに、ピンクロビンに出会い「感激!」 16:00 コテージに帰り明日の準備(メルボルンへ移動) 18:30 昨夜と同じ場所で夕食。その際に、明日の飛行機のチケット(QRコード)を受取る(これで悪戦苦闘する)。 20:00 コテージに帰り、移動の準備の続き。 |
2月20日(木) 6:00 起床、昨日買った食材で朝食。その後移動の荷物整理。 ブルーニー島を出発し、探鳥をしながらホバートへ向かう。海辺の探鳥で、写真にならなかった野鳥を幾つも撮影できた。早めの昼食をサブウエイで、ここのサンドは何処で食べても美味しい。 カンタスQF1240便 14:35フライト メルボルン16:05着。ここからだ大変!予約していたタクシーが1時間近く遅延。どうなるかと心配しいた、太田さんのおかげで解決した。空港で太田さんと解散。 18:30 Mantra on Russell Melbourneホテルへチェックイン ・この日から「自炊」なので、食材をウールワースまで購入に、やっぱり安い! ※クイーンランド州の洪水で、バナナと卵が入手できず ・洗濯物を洗濯機に掛け、乾燥機まであるので、助かる ・今夜は出来合いの食事(寿司:これが旨った!)。食べながら明日の行程を確認 今回の旅で、初めてのバスタブ使用、やっと髭が剃れた! |
2月21日(金) 7:00 起床。自炊で朝食。今日からは「メルボルン観光」です。まずは、半日ガイドで「あれこれ」勉強です。 8:30 ホテルを出て、街を見ながらノンビリと待ち合わせの場所のセントポール大聖堂へ向かう。 問題は天気です! https://weather.com/.../West+Melbourne+Victoria+Australia... 予報によってばらつきが多いのですが、あてにならないのが「雨」です。いつ降ってもおかしくないことはこの1週間で体験です。衣類と雨具はフル装備 14日に出国して1週間。最低気温が5℃ほどで、最高気温が15℃程度でした。 持ってきた衣類は「半袖」中心で大誤算!パッチとセーターは1枚だけ、長袖シャツは2枚、それと薄手のブルゾンでやり繰りしてきましたが、今日から「熱波到来」だそうで、予報では15~31℃、1日で16℃の変化を予想している、それと、突然降る雨。移動には「全部背負って」が必要です。 ・メルボルン「街歩き」1 知らない街を歩くのは楽しい! ・メルボルン「街歩き」2 可愛い学生さんガイドで「半日観光」です ・メルボルン「街歩き」3 ガイドさんとお別れしてから、家族へのお土産(と言っても殆ど孫ですが)を購入。更に、ウールワースで夕食の食材を購入 ・メルボルン「街歩き」4 温度がどんどん温上がり出した。ホテルを出た朝は重ね着にセーターまで着ていたのに、今は半袖1枚です。買物が増えて重くて仕方がないので、一旦、ホテルへ帰る。買置きの食材でホットサンドで昼食(普段通り、家内は現地の食事を嫌がります)。 一休み後、トラムに乗って「フリーマーケット」へ。新鮮な魚介類に圧倒された。ここでも食材を買って、食材が増えるばかり!更に、この日2度目のウールワースで更に買足しです。 ホテルで2度目の一休み。もっと土産が欲しいという家内の要求で3度目のウールワースへ。 結局この日も「自炊」で夕食でした! Mantra on Russell Melbourne泊 |
2月22日(土) 終日自由行動 時間に縛りのない日です。ゆっくり寝ようと思ったのですが、6時半に起きてしまった。 普段から、朝食にフルーツが多いのですが…こちらは果物が豊富で安い。お陰で今朝の食卓には、バナナ・ブルーベリー・ラズベリー・イチゴ・メロン・パイナップルが更の盛られて出た!(なんで写真がないねん!) ギリシャ祭り準備 8:00 朝、気温が上がる前に「植物園」へ行こうと、ホテルを出たら風景が一変していた! 夜のうちに設営したようで、今日明日と「ギリシャ祭り」だそうです。時間は、10時から深夜までだそうで、今夜は賑やかな音になるでしょう。私も何か参加出来たら面白いでしょうね! トラムで「植物園」へ ホテルから中華街を抜けて、1ブロック歩いて駅に到着、トラムで植物園へ向かいます。 トラムは無料区間と有料区間に分かれます。植物園は有料区間にあるので、mykiと呼ばれるカードの購入が必要です。 ・カード購入費:6豪ドル ・有料区間2時間有効:5.5豪ドル(トラム、地下鉄、バス共通) 昨日でカードは購入済で、有料区間初体験です。でも…自動機械にタッチするだけで、ゲートもないので「払わない人が多い」と思いました。カードは記念に持ち帰ります。植物園はとっても広い。私たが下りたのは2駅早すぎました。 「植物園」 下車が早すぎで、植物園のゲートまで2駅分歩きました。予報より温情上昇が早く、この時点で半袖シャツ1枚に。 植物園は、戦争記念公園の一角にあるようです。軍部姿の像が各所で見られます。ここは、ジョギングやウオーキングのコースのようで、そんな人が多い。 遊園料は無料です。土曜日とあって「家族連れがとっても多く、思い思いに弁当を広げていました。私たちも植物の知識に乏しくて、興味も殆どない。植物園で「探鳥」に臨む『変な夫婦』に見えたでしょうね!それでは公園風景の紹介です。 「ギリシャ祭り」 12:30 暑さにめげてホテルへ帰る。シャワーを浴びて暫し休憩 14:00・17:00 恐らくは年に1度のギリシャ祭り、オーストラリア全土からギリシャ出身者が集まるのでしょう!(私たちは偶然、会場の真横のホテルを予約していました)司会はギリシャ語で、全く解りませんが、それでも「こう言っているのだろう」と雰囲気が伝わってくるのが楽しい! 夕食 今夜の食事は、有名なギリシャ料理「ソウバラキ」をお祭りの屋台で買い求めました。美味しくビールもいただきました。 Mantra on Russell Melbourne泊 |
2月23日(日) グレートオーシャンロード(ガイド付き) 5:15 起床。HPの整理ご朝食 7:20 準備を済ませて集合場所へ向かう 7:50 グランド・ハイアット・メルボルン メインエントランス前集合/グレートオーシャンロードへ向かう。往復500㎞11時間の弾丸行程です。 気温は30℃越えで高く、メルボルンは雨だったそうですが、グレートオーシャンロードは最高の天気でした。 ・ロックアードゴージ(浸食された絶壁の海岸) ・12使徒(浸食されて立ち残った岩、今はもう12本もない) ・グレートオーシャンロード(南氷洋の澄んだ海) ・自然のコアラとカンガルー ・出会った野鳥たち 18:30 集合場所で解散 今夜も自炊です(買置きの食材が随分余ってきました) Mantra on Russell Melbourne泊 |
2月24日(月) タスマニア・メルボルン旅行も、実質今日が最後です。 昨日まで、35℃の気温でしたが、今日の予想最高気温は20℃。毎日乱高下です! 本日は自由行動日、家内と意見が合わないので「個別行動」にします。私は、メルボルン市内の大寺院ランキングNO1~5までの聖堂・教会を周りました。 地図を見て、周る順序(場所とオープン時間がバラバラ)を考えて出発。 ・まずはホテルから最も近いプロテスタント教会(ランキング外) 石積を黒く塗装した教会で、私的には「好き」な雰囲気」です。元々大きな教会だったようですが、多くはホテルに変化して、今は聖堂とその周りだけを残しています。入場は出来ませんでした。 ・ランキングNO1 セントパトリック大聖堂 恐らくは、メルボルンで最大の大聖堂。内部はとても見ごたえがあったのですが、あいにく「撮影禁止」で、写真は外部からだけです。敷地が変形しており、周っているうちに「迷子」になりました。かつては正確無比な「ナビ能力」でしたが、リタイアして真っ先にさび付いたのがこれみたい。トラムで移動するつもりでしたが、迷子では乗りようもない。散々歩いて「自分の位置」をつかんだ時は、別の目的地近くでした。 ・ランキングNO4 セントミッチェル教会 順序は狂いましたが、到着です。ここは礼拝日しか入れず、かつ「観光客不可」なので外部からだけです。 ・ランキングNO5 スコッツ教会 今まで見たものより、やや小粒の教会ですが、よく纏まっています。内部しっかり見学出来ました。了解を得て写真を撮りました。 ・世界一美味しいクロワッサン よく知りませんが、クロワッサンランキングで「世界一」になったお店だそうです。もの凄い行列です!私は、早昼で食べてみました。とっても美味しいのですが、世界一かどうかは分かりません。 別行動の家内が、土産用にクロワッサン4個を購入2800円だったそうです。 ・オーストラリア映像博物館 トイレを借りるついでに立ち寄りました。見学したのはホンの僅かです! ・ランキングNO2 セントポール大聖堂 この場所が起点になることが多く、外部からは何度も見ています(写真も掲載済)。今日は、やっと内部を見学出来ました。 ・ランキングNO3 聖フランシスカトリック教会 トラムで移動して到着。やや小ぶりな教会で、特に外観は「簡素」な作りです。撮影禁止の表示がなかったので、写していたらしっかり叱られた(でも、撮影済のものは掲載します)。 ・無料トラムで1周 NO35のトラムは無料区間を周回しています。これに乗れば、街の中心部をざっくりと眺めることができます。昨日のガイドさんは、左右に周るものがあるとおっしゃっていましたが、実際は「右回り」だけでした。私が迷子になった理由の一部はこれです。予定のコースでは、左回りの周回トラムを利用するつもりで駅を探して迷いました。そんなものはないのでした! 13時過ぎにホテルへ帰りました。 明日は、AM2時半起きで「帰国準備」なので、夕方には休もうかと思っています。 食材がまだあり、ついに「中華街での食事はなし」になりそうです。折角の旅行なのに、メルボルンでの「夜の外食はゼロ」。結局、家内の「何も変えない習慣」に付き合うのは、カバン持ちの宿命ですね! Mantra on Russell Melbourne泊 |
2月25日(火) 昨夜から、体調は絶不調。バナナブレッドを食べてから胃の調子がおかしくなり、持ってる薬を動員して宥めています。夜中に苦しくて吐いたのですが、時すでに遅くです。丸で眠れぬままに夜中(2:30)に起きて、帰国の最終準備。 4:00 Taxi(予約済)で空港へのつもりでしたが、予約外に乗ってしまい、別料金。前回は、予約タクシーが1時間遅れでしまから、安全だつたかも。 ・5:00空港に到着。Jetstarの搭乗手続きも無事完了 ・Jetstar JQ502便 メルボルン(タラマリン)第4ターミナル7:00発/シドニー08:45第2ターミナル着 搭乗券には「51番ゲート」とあるのに、誰も乗客がこない、これは「オカシイ?」とゲートの係員に聞くけど「ここで待て」という。時間が来たのに、搭乗できない。そのうち、私たち2人の名を呼ぶアナウンスがあり「異常」を感じた。やっと、係員から「43番ゲートへ走れ!」という。 何らかの理由でゲートが代わっていたが、言葉が不自由な私たちは気付かぬままでした。それでも、私たちを探してくれて、1時間遅れでフライト。 メルボルン空港第4ターミナルからバス移動後、第1ターミナルで出国手続き。今回の旅行で初めての「有人フロント」です。言葉が不自由でも、人が対応してくれればスムーズです。3時間見ていた手続きでしたが、国内線の遅れで2時間になりましたが、無事に帰国便に乗れました。 ・Jetstar JQ13便 シドニー第1ターミナル12:10発/関空19:45第1ターミナル着予定でしたが、20:30着陸。入国手続き等を済ませて、迎えに来てもらった息子の車で帰宅。最後まで、ハラハラドキドキでしたが、無事に旅行は終わりました! |
編集後記 78歳の誕生日を、オーストラリア・タスマニア島で迎える「探鳥旅行」も、無事に帰国して終わりました。 相変わらずハラハラドキドキの出来事も多く、最後は腹具合が悪く絶不調の帰国なりました。それでも、たくさんの珍鳥や珍獣と出会えた楽しい旅でした。 帰国して、てんやわんやの片付けです。 土産物も多いのですが、旅行中に届いていた「誕生日祝い」も嬉しかったですね! 無期限休暇中の勤務先から素敵な贈り物です。 ・職人芸満載の「チタンの器」 ・野鳥のしおり こんな我儘な不良社員にも、心優しい社長に「感謝」です! |
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