オーストラリア「タスマニア・メルボルン」旅行で感じたこと
ここだけの珍鳥珍獣/ピンクロビン/白ワラビー

ブルーニー島の最南端、ここに「世界の珍鳥・珍獣」がいるというので、探しに来ました。

世界の珍鳥『ピンクロビン』
もう地図上でも、ピンポイントでしか存在しない珍鳥です。
写真で分かるように、名前のマンマです!もう「感激の美しさ」でした。 この美しい野鳥の日本名は「セグロサンショクヒタキ」なんと無粋なんだろう!

さんざん探したジャングルでは、写真にならなかったのに、なんと!ジャングルに至る車道脇に居たのです。

■世界珍獣『白ワラビ―』
数あるワラビーの種類の中の一種の「白色種」だそうです。普通の茶色の個体と一緒に暮らしています。これも、ここでしか出会えません。