オーストラリア「タスマニア・メルボルン」旅行で感じたこと
・レストランの営業時間/南緯40度で夜遅くまで明るい
メルボルンは南緯40度、この時期で「夜9時ごろまで明るい」
ただ、朝は6時をすぎないと明るくならないので、ちょっとバランスが狂う。これは「夏時間採用」故の現象であろう。夏時間を外して換算すれば、日没が20時・夜明けが5時ころになる。

昨年のパースは「夜が早い」地域でした。夕食は、18時までに入らないと食事にありつけないので、探鳥時間にも「制約」があった。
それに対し、メルボルンは、夜遅くまでレストランが開いていた。お陰でレストランの時間を気にすることなく探鳥が出来ました。と言っても、外食の数が少なかったのですが…
※残念ながら適切な写真がありません。
 追記
野鳥には「夏時間」は関係ない。
日没とは関係なく(恐らく1年中同じ時間に)時間が来れば「お宿」へ帰っていく。樹ごとに「集まる野鳥」があるようで、1本の樹(結構な大木)に吸い込まれるように入っていく。そんなわけで、まだ明るいのにと思っても、野鳥は一斉に消える。