北部タイ『野鳥三昧』
北部タイ旅行で感じたこと
9年ぶりのタイ訪問
■激甘と激辛
9年前はそうではなかったのに、今回の旅行では「タイ料理」を食べるたびに下痢になった。どうやら、激辛と香辛料が私に合わなかったようで、15日間のツアー中に3度の下痢でした。それでも「美味しいタイ料理」には何度も出会っています(美味いと下痢は両立するので困ってしまう)。

タイ料理は「激甘と激辛と」で、中間がない。日本人には「甘いか辛い」しかない。
辛いのは苦手と伝えて注文する。「これは辛くないから」と出された料理で、何度悲鳴を上げたことか。逆に「甘くないパン」の甘さにも驚いた。もう味覚が「日本とかけ離れている」のです!

写真は、普通の食堂においてある調味料です。激辛の唐辛子から砂糖まである。ところによってはコンデンスミルクまで置いてあった!
ラーメンに「砂糖と唐辛子を入れる」のは、ごく当たり前という。
私には「異次元の世界」です!
■ストローとペーパーナプキン
衛生感覚が日本と違います。
食器に対する「清潔さ」を全く信用していない。だから、
 ・飲み物(水を含めて)は全て「使い捨てのストロー」を使う。例えば、コーラの缶を明けてもストローで飲むので、決して食器に直接「口をつけない」
 ※私にはそんな習慣がないので、つい食器に口をつけてしまう。
 ・コップは、備え付けのナプキンで必ず拭いてから使う
 ・箸の代わりに「小さなスプーン」を使うが、これもナプキンで拭いてから使う。

この他にも、日本人には馴染めない習慣がある。
 ・箸は注文すれば出てくる
 ・料理は、基本的に「ご飯の上に置いて」たべる。料理の品数をたくさん注文するのですが、次々「ご飯の上に置く」ので、ごちゃごちゃの「混ぜご飯状態」になる。これは苦手で「取り皿」を注文した。と言っても、1枚しかでて来ないので、とリ皿の上はごちゃごちゃになります。
 ・更に、個人の好みで調味料を「どんどん追加」するので、どんな味なのか?想像もつかない。

■調理食材とオーダー
私は下痢に見舞われ「おかゆやスープ」が多かった。スープの注文だって細かく注文が必要です。
 ・味の系統を選ぶ
 ・辛さの指定(辛くないようにというのは意味がないので、辛みは一切入れないでと注文)
 ・肉の種類を選ぶ(鶏か豚が多かった。牛もあるが「高くて旨くない」という)
 ・メイン食材を選ぶ。キノコ(これは絶品でした!)、春雨、もち米で造った麺など。
 ・白菜を入れてパクチーはいらないと言ったように副食材を選ぶ。

これは、おかゆでも一品料理でも同じで、日本のように「味や食材はシェフにお任せ」はない。一品ごとに「味が異なる」わけで、注文にも時間が掛かりますが、日本も見習って良いのではと思った。