北部タイ『野鳥三昧』
北部タイ旅行で感じたこと
9年ぶりのタイ訪問
■広すぎるベッド
日本ではツインベッドが主流ですが、海外では当たり前に「ダブルベッド」です。以前、ガイド氏から聞いたことがあるのですが、欧米の夫婦にツインベッドを当てると抗議されるそうです。洋画を見ても、ツインで寝る夫婦を見たことがない。
私たち夫婦も、常からダブルベッドですから、それ自体は文句ないのですが…

我が家のダブルベッドは普通サイズのW1400です。でも、タイで泊まったホテルは何処も2m以上あります。両端からベッドに入ると中央に「巨大な空間」が出来ます。手を伸ばしても、家内の体に届かない。第一、お互いの「体のぬくもり」が伝わらない。普段からスキンシップを大切にしているので「広すぎるベッド」には困りました!

■寒いタイの空調と暗い照明
タイの国は「熱帯」思い込んでいる。タイは、南北に長い国で、南部でならこの思い込みは間違いない。
しかしタイ北部では、昼間は30℃近いが、陽が沈めば15℃くらいに下がる。更に、夜明けともなれば5℃近くまで下がることもある。
これを読めば「冷暖房がいる」ことは誰でも分かるはずですが、タイ国民は理解していないようだ!

タイの空調機の運転モードは
「cool・heat・auto」あるいは「cool・auto」がある。暖房という概念がないので、heatを押して、運転はcoolで酷い目に合う。運が良ければ、autoで25℃設定すると、23~24程度の運転をしてくれる空調機もあった。
外気温より、室内が暖かくなるのは「最低限の暖房機能」がある証拠であろう。

探鳥ツアーで3連泊したホテルは暖房機能がなかった。外気は10℃を切っており、薄い布団では寒くて仕方ない。防寒着を着た上で、広すぎる掛け布団を二つに折って掛け、夫婦肩寄せ合って寝た。翌日から「追加に布団」をオーダーしたことは言うまでもない。
冷えた体を温めたくても、ポットがない。シャワーはショボいぬるま湯、濡れた髪を乾かすドライヤーもない。ただ、シャワーはどうしようもないが、ポットとドライヤーはフロントに申し入れれば入手できた。

もう一つ困ったのは「明かり」です!
部屋の明かりをすべてつけても「本を読む」のは無理で、PCもスタンドのある場所をデスクを移動して使いました。
写真の部屋は、まだ外が明るいうちのもので、陽が落ちれば暗闇でした!

■ネット環境と充電
15日の旅行中、不自由なくWiFiが仕えたのは、チェンマイ市内で泊まった前後4泊だけでした。
まったく、WiFiが名目だけで使えなかったのは、3連泊と4連泊の都合7日。他は、運が良ければ「使える時もあった」という状況でした。
世界を知っているわけではないが、恐らく日本のネット環境は「世界一」ではないかと思う。

幸い、日本で契約しておいた「海外ドコモ」が15日間使えたので、スマホのテザリング機能でPCを使った。
 ・海外ドコモ契約料金 約11000円
 ・テザリングのパケット使用 約4GB(料金請求が怖い
 ・海外滞在中を知らずに掛けてこられた電話代(これは私の負担になる)
2月の請求額が恐ろしい!

ホテルへ入ると、何はさておき「充電」です。
 ・多い時はカメラのバッテリーだけで同時に8本
 ・スマホ2台
 ・PC
 ・補聴器
毎度の「たこ足配線で慣れたものですが、ブレーカーが飛びはしないかとヒヤヒヤです!