オーストラリア「タスマニアとメルボルン」旅行で感じたこと
オーストラリア訪問は3年連続6回目となります。
東海岸最南端で、ここから先は南極です。広い国だけに、全く別の国のようでした。
 ・2月14~15日:移動日(出国)
 ・2月16~20日:プロの探鳥ガイド「太田さん」の案内で、いっぱい珍しい野鳥に出逢いました
 ・2月20~24日:夫婦でメルボルンを珍道中
 ・2月5日移動日(帰国)

 ・無人化がさらに進んだ搭乗手続きと出国審査

 ・Jetstarの国際線と国内線

 ・出国前に確認したのに今度も使えないドコモ海外

 ・徹底したホテルの省人化/フロントレス/時間制フロント/多数のホテルをフロント代行

 ・虫だらけのホテル

 ・景観保護

 ・トイレとカーナビ

 ・タスマニア島の家/斜面しかないタスマニア/低層住宅/波板の屋根

 ・ブルーニー島の家/地産地消の木材(ユーカリの木)の家/自給自足/上水がないので全て雨水活用/薪ストーブ/太陽光発電がない

 ・夏でも寒い寒冷地なのに「ジャングル」がある/花がいっぱい/野鳥が多い
 ・ここだけの珍鳥珍獣/ピンクロビン/白ワラビー

 ・天気予報/毎日の雨/それでも予報は「晴れ」/当たらない気温の予想/大きな気温差/夏でも寒い

 ・大失敗の「衣類選び」

 ・自然の中のコアラ

 ・寿司とユーカリ

 ・「保護ってナニ?」/ワラビ―のジビエ料理

 ・レストランの営業時間/南緯40度で夜遅くまで明るい

 ・パースとまるで違うメニュー/ホットサンドはあるけどバナナブレッドがない

 ・値段が違う/ステーキとハンバーの値段比較

 ・メルボルンのギリシャ人
タスマニア・メルボルン旅行中に「感じたこと」を逐次メモっていました(これは私の旅行の習慣)。ガイドさんがいる時は、直ぐに質問します!

12日間の内、現地滞在が10日間。そのうち「ガイドさんあり」が7日間です(探鳥ガイド5+観光ガイド1+1)。ガイド料が旅行費の半分以上を占めますが、内容はとても濃くなります。
メモに従って「感じたこと」を綴りだしています。

私がこれを書くと『たかが旅行者が』と言われることがあります。
長期滞在者から見れば「糞生意気に」と思われるかもしれませんが、ツーリストだからこそ「感じること」もあるのだと思っています。

日本に生まれ育ちながら、外国人に言われて「はっと」することもあるだろう。
私の勘違いや誤解なら指摘して欲しいし、お詫びもします。