オーストラリア旅行で感じたこと
capeyoke
 ・capeyoke
 ・探鳥は「聴く・見る・撮る」遠くなればカラフルな野鳥も「モノクロ」になる悲しい私の視力
 ・道路舗装
 ・センターラインの意味
 ・水没する道路
 ・橋は最小限
 ・道路にはワラビーの死骸がいっぱい
 ・運転免許
 ・左ハンドル車は禁止
 ・国立公園700ヶ所
 ・人間が「柵の中」
 ・熱帯雨林とスコール
 ・ロードハウス
 ・コンテナハウスとパラボラアンテナ
 ・ウオッシュレットが欲しい
 ・水が飲める
 ・宿舎とチェックアウト
 ・何のフライにする?
 ・公衆電話は無料
 ・WiFiとdocomo海外契約
 ・ネット環境がないと時間が余る
 ・禁酒とアポリジニ
 ・猫がいない
 ・自然保護への基本姿勢
 ・懲罰的「罰金」
 ・ユーカリは800種
 ・ユーカリの使い道
 ・必要な山火事野焼き
 ・卵の値段
 ・物価は日本の3倍「アイスクリーム・ミートパイ・ハンバーグ」
 ・賃金と物価/ラーメンと餃子の話
 ・レイクランドのバナナは一人勝ち
 ・奥地でも働く日本人
 ・寿司/やがて日本はガラパゴス化
 ・タツーは当たり前
 ・ケアンズのTaxi/一社しかなくチップは不要
 ・もう一人自分が欲しい
オーストラリア訪問は2015年以来で8年ぶり4回目となります。

4回目なのに8年間の時間は、私に「新しい視点」を作ってくれました。過去の旅行で気づかなかったこと、感じなかったことがいっぱいありました。

旅行中に書き留めたメモ

全て整理するのに、1月半掛かりましたが、ようやく書き終わりました。小冊子くらいの量になりましたが、自分でも「面白い視点」で書けたと思います。是非、読んでみてください!
 追記
オーストラリアのガイドさんが、別れ際に言ったこと。
それは「来年の11月だったら、パース(豪州西海岸)のガイドが出来ます」でした。
パースとなると、費用も時間も「今回の1.5倍」は必要になる。家に帰ったら、家内は「パースの資料集め」を始めていた。最早、我が家では、パース旅行は「既成事実化」している。
wwwまだ1年以上先のこと!それまで命があるのやら?とっくに「お金尽きて」いそうだけど!